タイの夜未経験の方に送る、夜遊び入門~ゴーゴーバー編です。
タイのバンコク、3大夜の繁華街といえば、、、 ・ナナプラザ ・ソイカウボーイ ・パッポン となるでしょう。 この3箇所に共通するのは、 【ゴーゴーバー密集地】であること。 ゆえに、ゴーゴーバーを制するものは、バンコクの夜を性スル、、、 いやいや制するといっても過言ではないでしょう。 というわけで、そもそも、ゴーゴーバーとはいったいなんぞや? ってことになるわけですが、
客は舞台の上で踊っている女性を見ながら、飲食を楽しむ。基本的には飲食代を払うだけで楽しむことができるが、女性を席につかせて会話をする時は女性のドリンク代を支払うのが一般的である。女性は水着や下着姿であることが多いが、稀に全裸の場合もある。 気に入った女性がいれば、別料金を支払うことで店外に連れ出すこともできる。連れ出す際の料金は店側に払う分(タイではペイバーPayBar、フィリピンではバーファインBarFineと呼ばれる)と女性に払う分があり、ペイバーは基本的には店で固定の料金だが、女性に払う分は女性との交渉で決まる。女性はウェイトレスとダンサーが分かれている店や、ダンサーがウェイトレスを兼ねている店もある。基本的には店外へ連れ出しができるのはダンサーの方だが、ウェイトレスを連れ出せる店もある。一般的にはウェイトレスの方が連れ出す料金が高い。店によってはビリヤード台などが置いてあり、女性と遊ぶこともできる。連れ出した女の子を自分の宿泊しているホテルの部屋に招くのももちろん自由だが、ホテルによっては連れ込み料金(タイではジョイナーフィーと言う。略称JF)を請求されるところもあるので注意が必要である。また店内の照明は総じて暗く、女性の正確な容姿・年齢・性別が分からないまま連れ出してしまうことも少なくない。 ~出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
とまぁ、こんな感じのところであります。日本で言うところの~、って言われると困ってしまうんですが、同じようなシステムの業態が日本にはないですね。だから、足しげく通ってしまうのですがw まぁ、根っこはオフまでシステムに組み込まれたキャバクラでしょうか。
ただ、コストがめちゃめちゃ安い(本懐を成し遂げるまで・・・と考えると、逆に高くつく場合も多々あるのですが、それはまた別のお話し・・・)ので、溢れる好奇心を武器に、どんどん店舗開拓していくのが、楽しむコツかと思われます。
さて、本エントリーはゴーゴーバーの遊び方『入門』編でありますので、まだゴーゴーバー未経験、もしくはそれに限りなく近い方向けに、バーチャルゴーゴーバーを文章で味わってもらおうかと思います。私の筆力がかなうかどうかは、きわめて疑問なわけではありますがw
・・・
BTSアソーク駅で降り、オンヌット方面の改札を雑多な人種にまみれて抜ける。人の流れは、そのまま左折し、地下鉄方面へと続いていく。その人並みに紛れ込み、同じように地下へと降りるエスカレータに乗る。
地下鉄は途中さらに左折し、下に行くエスカレータに乗るが、そこから人込みを抜け、直進、地上への通路を進む。
地上に出ると、大渋滞のアソーク通り。何車線あるかわからない大通りに車がひしめき合っている。そのまま右折し、20~30m進むと、右手にせわしない小道の入り口が見える。ふと、見上げると、ソイカウボーイの看板。通りの奥に視線を向けると、水着姿やセクシーな姿の女性が道行く人々にしきりに声をかけている。
何かに惹かれるように、その小道の中へ歩を進める。まばゆいばかりの電飾。喧騒と光景に圧倒され、思わず歩を緩める。店先の呼び込み嬢を眺めながら、ゆっくりとソイを奥へ進んでいく。
突然、後ろからぎゅっと腕を取られる。びっくりして振り向いてみると、見ず知らずの女の子が笑顔をこちらに向けてくる。
「お兄さん、一緒にビール飲むな!」
※最初の一言、ソイカウボーイでは圧倒的に英語でこられることが多いですが、たまに日本語で話しかけてくる子もいます。
日本語で話しかけられ、ここがどこか一瞬忘れる。が、異国の地で日本語でコミュニケーションが図れそうなことに喜びも感じ、腕をとられるまま、店に入っていく。
そのまま、あいているソファに腰掛けさせられ、そのまま、その女の子が隣に座る。
「私、ヌンちゃんな。あなた名前、何?」
「・・・です。」
「・・・さん、何飲む?」
「シンハビールを・・・」
「?・・・あぁ、ビアシンな。私コラーな」
女の子がウエイトレスを呼んで何かをささやいている。
「・・・さん、タイで仕事か?遊びに来たか?」
「えっと、遊びに。」
「いつまで、タイにいる?」
「1週間ぐらい」
「短いな!タイは初めてか?」
「えぇ、初めてです」
そうこうしているうちに、シンハビールと女の子のドリンクが運ばれてくる。
「・・・さん、好きな子いるか?」
とステージ上で踊っている女の子を指差す。
あらためて、ステージ上で水着姿で踊っている女の子たちに目を向ける。なんだかどの子もかわいく見える。と、隅っこのほうで恥ずかしげに踊っている子に目が奪われる。
「あの子がかわいいね」
「あぁ、トゥカタちゃんな。若いな。優しいな。」
「呼ぶか?」
「あぁ、お願いします。」
女の子がステージ下まで行き、その子に向かってなにやら話しかけている。ステージ上の女の子は、こちらをチラッと見て、ニッコリと微笑む。それに答えるようにこちらも微笑み返す。
「ダンス終わったら、こっち来るな。」
「ありがとうございます」
「もう一杯コラーなw」
「・・・はい、どうぞ」
女の子がコーラをとりに行って戻ってくるときに、ステージで踊っていた子も一緒にこちらへとやってきた。
「サワッディー カー」(こんにちわ)
「さ、サワッディー カップ」
「この子にも、コラーな」
「は、はい。。。で、この子日本語は・・・」
「日本語わからないな。まだ来たばっかりな。タイ語だけな。」
「さ、さようですか・・・」
3人で乾杯。
その後、日本語のわかるヌン嬢を間に3人で会話。ソイカウボーイにここまで日本語の出来る女の子はまれ。でも、英語会話が出来る子ならもうちょっといる。でも、多少のタイ語会話ができるか、タイ語会話本を片手に行くと、より楽しめるであろう。そして、、、
「・・・さん、この子ペイバーな」
「えっ?なんと?」
「この子、・・・さんとホテル、一緒行くな」
「さ、さようですか。。。おいくらで?」
「ペイバー700B、ショートかロングか?」
「???」
「やるだけか?朝まで一緒にいるか?」
「あぁ、・・・それなら朝までお願いします。」
「じゃあ、女の子に3000Bな」
「・・・は、はい。」
・・・こうして、・・・さんはチェックビン(お勘定)をすませ。ダンサーとホテルへと・・・。
とまぁ、受動的な・・・さんを仮想して、物語してみましたが、いかがだったでしょうか。最後のところは、日本語堪能なヌンちゃんも一緒にペイバーして、ご飯を食べに行ったり、ディスコに行ったりという選択肢もありますし、もっと積極的に攻めるコミュニケーションもありますが、入門編ということで。
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