カテゴリー別アーカイブ: ものがたり

IMG_0258_s

初イサーン、初タイ人家

☆夜遊びの予習はこちらで!☆

最強マップページにあるゴーゴーコラムを担当してます^^

だいぶ間が空いたわけで、

久しぶりにブログのダッシュボードのぞいてみると、

あるわあるわ、書きかけのブログの残骸が(;・∀・)

沈黙の間に生まれた記事の種もあったりするんですが。

というわけで、書き途中の『ものがたり』を書き進めようかと思います。

今までの話をGoogleDocsにまとめてるのですが、

すでに40ページぐらいになってたりするんですが、

早いとここの初イサーンへ拉致編を終わらせて一区切りつけたいところ。

ちなみに前のお話はこちらから

―――――――――――――――――――――――――――――――――

更にいくつかの場所で買い物を済ませ、

両手が千切れんばかりの荷物を持たされ、

もちろん支払いも私持ち。

まぁ、でも1000バーツ程度のもの。

ピックアップトラックのもとまで戻ると、

運転手らしき人がタバコを吸って待っている。

タバコ吸っている人を見るとこちらも吸いたくなる

悲しき愛煙家の習性。

私も1本吸い始める。

荷台にはビールのものと思しきダンボール箱が2箱。

半分ぐらい吸ったところで、

ビーちゃんと先ほどの同乗者、

おばちゃんとおばちゃんに抱えられた小さな子、

その2人の両サイドを固めている男の子と女の子。

いったい誰なんだろう。

なんかジロジロと見ていたのだろうか、

私の様子に気づいて、ノックが紹介をはじめる。

運転手がノックのお兄さん、

おばちゃんに見えたが、それはお兄ちゃんの嫁さん、

3人の子どもはそのノックのお兄ちゃん夫婦のものらしい。

ちなみに妹分のビーちゃんは、

ノックの実家の隣の家のお嬢ちゃんらしい。

だいぶ人間関係がすっきりしてきた。

とりあえず、ノックの実家に行って、

知り合いの結婚式は明後日という情報までいただいた。

みなを乗せたピックアップトラックは、

途中、大きな池のほとりでさらに魚を山ほど仕入れて、

なんなんだこの大量の食材は?

これも結婚式の準備なのか?

にしたら、支払いが俺ってのは少々納得いかないが、、、

などとひとり考えているうちに、

いつの間にやら小さな集落の中を走り、

ある一軒の家の庭、というか草のはえた空き地?

に乗り込んで止まった。

どうやら到着したらしい。

すぐわきにある東屋のような屋根付き縁台には、

数人の老人が腰かけてぼーっとしている。

助手席から降りてきたノックが、

ノック『メー!!』(お母さん!!)

と叫んで、その老人のひとりのもとへ駆け寄っていく。

ビーちゃんもピックアップトラックの荷台から、

ビー『メー!!』(お母さん!!)

と大声をあげてにこにこ手を振っている。

「めー」って何だ?

田舎流の挨拶か?

だったら俺もしとかなきゃ。

私『めー!!^^』

・・・

まわりがみな口をあけてぽかんとしている。

老人『イヤンコ!!ルーク!!』(なんだ!!坊主!!)

とノックに抱き付かれた老人が大声をあげた。

と周りがみなで、うきゃうきゃ笑い出した。

ん?つかみはOKなのか?

ノックがつかつかよってきて、

ノック『タイ、オモシロイナーw』

うきゃうきゃ笑っている。

で、さっさと荷物をここに下ろせと、蹴飛ばしてくる。

東屋にここまでのショッピングでの成果物が並べられ、

なんだか分配が始まった。

狩りで獲れた獲物を分配してるかのような錯覚におちいった。

ノック『タイ!トムヤム作る!手伝うな!w』

え?手伝うの?手伝っちゃだめなの?

魚入りの袋を手渡されて、

こっちこい!と腕を引っ張られる。

あ、手伝うんですね。

・・・つづく。

いつも応援クリックありがとうございます!ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
クリック数が増えたり、コメントが増えると、俄然更新意欲がw
頑張って更新させていただきます!応援クリックよろしくお願いいたしますm(_ _)m

にほんブログ村 大人の生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ
にほんブログ村 大人の生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ

IMG_0258_s

思い出したこと、、、

☆夜遊びの予習はこちらで!☆

最強マップページにあるゴーゴーコラムを担当してます^^

 

というわけで、今回も『ものがたり』を書き進めます。

 

 

 

私の荷物はどうなるの?

今の私のほぼ全財産。

そもそもあのホテルはいつまで居れるの?

なんとかなるさと一人で夜遊びに出てしまったが、

まさにそんな大事なことすらホテルで確認していなかった。

今日で2泊はしてることになる。昨晩は部屋にさえいないけど。

エーがなんか言っていたが、エーに聞けばわかるのかな。

ていうか、電話しろと言われてた気がするが、

記憶がないときに、、、してないだろうな。

あ!着信とかしてないかな、実さんからとか特に。

バッグから携帯を取り出して確認してみる。

が、それらしき着信履歴はない。

となればかけてみよう。

実さんの番号にかけてみるが、

相変わらず意味不明なアナウンスが流れるばかり。

となれば、エーにかけてみるしかない。

そして、エーにホテルのこと確認してみよう。

が、こちらは呼び出し音が鳴り続けるのみ。

今のタイで唯一頼りになる2人と連絡がとれない。

 

ノック『タイ―!ヌンロイバーツ!!』

 

突然大きな声で呼びかけられて、

なんだか手を差し出してる。

 

ノック『あ!ひゃくばーつなー!』

 

あぁ、100バーツよこせってことか。

鞄の中から100バーツを取り出して渡す。

見ると、両手に袋一杯の植物、

もとい野菜がいつの間にやら仕入れられている。

・・・って、これで100バーツ?

安くね???

一個持てとばかりに1つの袋を手渡される。

で、さらにすたすたとどこかに向かう。

いつの間にか、ビーちゃんと他の方々は

別のところにいったか姿が見えない。

 

とりあえず連絡取れなきゃ、

どうすることもできない。

連絡取れたらどうにかできるか?

って話もある。

なんとなくノックの後についてぼんやり考えていたが、

 

ノック『タイ―!!さんびゃくばーーーつ!!!』

 

目の前には、豚肉の大きな塊と、

羽をむしられたばかりのような鶏が1羽。

再び鞄をまさぐって300バーツをとりだそうと、、、

 

私『あっ!!!』

 

夜遊びに出る前にホテルでもらったカードが。

ホテルの電話番号も書いてある。

そうだ、これでフロントに電話すれば解決じゃね!?

と、フロントでゲームに興じていた若者の姿を思い出す。

・・・英語通じるかな(;・∀・)

まぁ、でも電話してみるしかない!

ノックに300バーツ渡し、ちょっと電話すると伝えて、

カードにある番号にかけてみる。

 

・・・

・・・

・・・

 

男『・・・ハロ~?』

 

うおい!やったぜい!

ハローだよハロー!

英語いけんじゃん!

 

私『ハロー!あ、あいすていぜあ、るーむ、、、』

男『はぁっ!???』

私『だから~、あーい すてーい ぜあ、、、』

男『アライナ?プータイシ!!』(何?タイ語話して!)

 

・・・きた、またきたよ、、、呪文が。。。

 

私『あ、あ、あい きゃんと すぴーく たいらんげーじ』

男『マイルールアン!がちゃっ!!』(わっかんね!がちゃっ!!)

 

おい!切れたよ!切っちゃったよ!向うから!!

英語通じないのかよ!!

どうせいっちゅうねん!!

・・・ん?まてよ。。。

ノック様に電話してもらおうか?

で、何を聞いてもらう。

さすがにまだ撤去はされてないだろう。

戻ったら宿泊代払うから、

戻るまでそのままにしておいてもらおう。

おぉ!我ながらナイス咄嗟の判断!

ノックの方を見ると、

早く肉持て!といわんばかりに、

あごで肉の方を指し示す。

豚肉の塊はいったい何Kgあるのだろう。

ビニール袋が指にずっしり食い込んだ。

ノックはまだキョロキョロして何かを探している。

買い物はまだまだ続くようだ。

とりあえず目的地についてからかな、

ノックにお願いするのは。

 

 

 

 

いつも応援クリックありがとうございます!ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
クリック数が増えたり、コメントが増えると、俄然更新意欲がw
頑張って更新させていただきます!応援クリックよろしくお願いいたしますm(_ _)m

にほんブログ村 大人の生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ
にほんブログ村 大人の生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ

 

IMG_6301_s

のどか過ぎないか?タイの田舎

☆夜遊びの予習はこちらで!☆

最強マップページにあるゴーゴーコラムを担当してます^^

 

 

 

『・・・タイ・・・タイ・・・』

 

何かうっすらと音が聞こえたかと思うと、

ペチペチと左頬を叩かれる感触。

右頬は何か温かいものに触れている。

目を開いて、少し首を回すと、

真正面にビーちゃんの顔が飛び込んでくる。

どうやら、眠りこけてビーちゃんの膝枕を借りていたようである。

ゆっくり体を起こすと、節々が痛い。

やっぱりこのバスの狭い空間で膝枕は無理があるようである。

まだ頭痛もする。

 

ビー『トゥンレーオ^^』(着いたよ^^)

 

美少女に起こされるのは気分がいい。

頭痛や体の痛みも少し緩和したかのような気分だ。

 

ノック『オキロー!タイー!』

 

かわいくないわけではないけれど、

ていうか最初はかわいいと思ったんだけど、

人間の価値感覚なんて至極もろいもんだと感じるのだが、

どうもビーちゃんという美少女がそばにいると、

三枚目的な位置づけになってしまうデックサーブ、ノック。

まぁ、楽しいし、日本語もある程度理解するので、

ここでの命綱的な存在なのだが。

そんなノックの掛け声を合図に、席を立つ。

荷物は、昨日の夕方ホテルを出た時と同じだけ。

周りのタイ人と思しき人達は、

それぞれに両手に大きな荷物を抱えている。

そればかりか、バスから降りたら、

そのバスの荷物置き場から出てくる出てくる大量の荷物。

引っ越しか?と思われるほどの大荷物なタイ人もちらほら。

 

それにしても何もないところだ。

バスの終着点なので、そこそこ大きなバスターミナルだと思うのだが、

広大な敷地に申し訳程度に屋根がついた待合所。

壁があるような建物ではない。

吹きさらしの屋根だけの場所。

その広大な敷地の端っこに商店らしき建物群が見えるが、

間口3-4mほどの2階建ての建物が数軒並んでいるだけである。

バスの周りに取り付くように集まった、

なんだか色付きベストを着た人たちが、

バスから降りてくる人をそれぞれ捕まえて、

あちこちに散っていく。

目で行く先を追っていくと、

オートバイに屋根付き荷車をつけたような乗り物に、

バス乗客の大量の荷物を載せて、

それぞれ走り去っていく。

なんだあの乗り物は?

 

ノック『マーレーオ!』(来たよー!)

 

バスを降りるなり、ビーちゃんと私を置いてどこかへ走り去っていったノックが

また何やら叫びながら、小走りにこちらに戻ってくる。

ビーちゃんに腕を引っ張られノックの方へ。

ノックは電話で誰かと話している。

電話を耳に当てながら、キョロキョロしている。

と、目的のものを見つけたのか、大きく手を振り出す。

ノックが向いてる方を見てみると、

1台のピックアップトラックがこちらに近づいてくる。

そのピックアップが我々の目の前で止まった。

運転手と、荷台におばちゃん1人と子ども数人。

ビーちゃんが荷台によじ登り、

それに続けとばかりにノックに荷台に乗れと急かされる。

我々が乗ったのを確認して、ノックが助手席に乗り込む。

止まっていた車が再び動き出す。

 

一応大きな町らしい。

何もないバスターミナルを出ると、

町並みらしきものが広がっている。

車もそこそこに走っている。

けど、一言で言い表すならまさに『のどかな』田舎町である。

バンコクしか知らなかったが、

まるで別の国にいるかのような感覚にすらなる。

車は何回か路地を曲がり、

ひときわ人の数が多い一角で止まった。

 

ノック『ショッピンナー』

 

今度はビーちゃんでなく、ノックに腕を引っ張られる。

ショッピング言われても、何を買うのだ?

私の着替えか?

そもそもどのくらい滞在するのだ?

着の身着のまま、何も着替えとか持ってきてない。

服とかなんかは全て、、、

 

私『あーーーーー!!!!!』

 

 

思わず大声で叫んでしまった。

とっても、大変なことを思い出したのだ。

 

 

 

いつも応援クリックありがとうございます!ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
クリック数が増えたり、コメントが増えると、俄然更新意欲がw
頑張って更新させていただきます!応援クリックよろしくお願いいたしますm(_ _)m

にほんブログ村 大人の生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ
にほんブログ村 大人の生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ

 

9bca43c2_s

失われていた昨日の記憶

☆夜遊びの予習はこちらで!☆

最強マップページにあるゴーゴーコラムを担当してます^^

 

 

 

私『・・・えっと・・・』

 

聞きたいことが一気に頭のなかに溢れて、

何をどのように聞いたらいいのかわからない。

まぁ、ようするにパニクってるということである。

 

ノック『モウジキツクナ。マタクルマノルナ』

 

それで、一体どこへ行くというのだ?

そうだ、そこから聞いておこう。

 

私『どこいくの?』

 

今度はデックサーブがぽかんとした顔をしている。

あれ?日本語通じないのかな?

どこ行くの?ぐらいわかってもいいようなもんだが。

が、デックサーブ、急に笑い出して、

 

ノック『ハハハ、タイオモシロイナー、イナカイナカ!』

 

・・・全く訳がわからない。

何が面白いのだ?そして、イナカってなんだ?

 

ノック『パパー、ママーニアウナー、ビーちゃんの』

 

・・・ナンナンデスカソノギシキ(;・∀・)

何に反応したのか、隣の美少女がそわそわしだす。

ていうか、この美少女は誰だ?

デックサーブと知り合いっぽいが。

 

ノック『ガーンテンガーンビーガップタイなwww』(ビーとタイの結婚式だwww)

 

おそらくその美少女に話しかけたのだろう。

美少女が更に慌て出す。

デックサーブはケタケタと笑い出す。

訳の分からない私はデックサーブの説明を待つしかない。

 

ノック『オボエテナイロ?』

私『残念ながら全く・・・』

 

デックサーブはさらに大笑い。

何がそんなにおかしいのだろう。

デックサーブのいたずらっ子っぽい目がキラリと輝く。

 

ノック『タイ、イナカイク、ビーちゃんノパパーママーニアウ』

ノック『ケッコンナ!WeddingPartyナ!』

 

私『はぁっ!!!???』

 

バス中に響き渡るような声で驚いた私を見て、

満足したようにさらに大笑いするデックサーブ。

 

ノック『ジョーキンナ、ジョーキンナwクッハッハッハッ』

 

なんだこの勝ち誇ったようなデックサーブの顔は。

 

ノック『イナカでケッコンシキアルナ。タイミタイイウカライッショイク。』

 

・・・あぁ、そういうことか。

しかし、酔っ払った私もとんでもないことを言い出すもんだ。

タイに来て2日目の夜に初めて出会った子に連れられて、

見たことも聞いたこともない田舎に行くことになるなんて、

想像だにしていなかった。

いったい、どんな流れでそこまで盛り上がったのだろう。

 

私『昨日のこと詳しく教えて、お店からのこと全部』

ノック『ホントオボエテナイロ?www』

私『最初乾杯してからあとは全く(;・∀・)』

ノック『ワタシノナマエハ?』

私『・・・わかりません(;・∀・)』

 

呆れた顔をしながらも、デックサーブは1つ1つ教えてくれた。

デックサーブの名前はノックであること。

隣の美少女は、同じ店の妹分のビーちゃん。

乾杯のあと、どの女がいいか聞いても、

ニターっとしてるだけだったから、

とりあえず妹分のビーちゃんを呼んで横につけると、

それで意気投合したらしい。

言葉は全くわからないのに。

その都度その都度、ノックが通訳してくれたようだ。

3人で途中からテキーラ一気祭りだったようで。

それでも倒れなかった自分を褒めてやりたい。

倒れなかったどころか、2人をペイバーしてディスコで2次会。

ウイスキーボトルを1本空けたらしい。

で、次の日以降の予定の話になり、

私に特に計画や予定がなかったこともあり、

田舎の結婚式見に行くか?という誘いに、

ノリノリで応じたということらしい。

で、2人のアパートまで一緒に行き、

簡単に旅行準備を済ませ、

私の方は着の身着のまま。

バスターミナルまで再び移動し、

3人分のバスチケットを買い、今に至るということらしい。

気になる支払いは、私が日本円をノックに手渡して、

ノックがどこぞで両替してきて、それで済ませたらしい。

確認してみると、5万円ほどなくなっており、

代わりにタイバーツが増えていた。

レインボー2の支払いが、ペイバー代含めて5000バーツ弱、

そのあとのディスコが2000バーツ弱とのこと。

バス代や移動のタクシー代などを引いて、

手元に残ってるバーツを数えると、

だいたいそんな感じで辻褄があっているっぽい。

とりあえず、いい子たちっぽくてよかった。

場合によっては、全部持って行かれて、

道端に放り捨てられていたかもしれない。

ちょっと身震いしてしまった。

一人のときはもう少し酒に注意しないと、

と何度目になるかわからないこの時だけの誓いを

改めてしてみたりする。

それにしても、よく飲んだもんだ。

ビール数本にテキーラ数杯、

そのあとウイスキー。

消費したアルコールを考えていたら、

思い出したように酔いと頭痛が襲ってきた。

 

ビー『ペンライ?』(どうしたの?

 

ちょっと心配そうにビーちゃんがこちらを覗きこんでくる。

 

私『・・・うっぷ、と、と、トイレ、、、』

 

ノックにあっちだと後ろの方を指さされたので、

急いで席を立ち、ビーちゃんを押しのけて足早に脱出。

扉を開けると便器が目の前にあった。

そこに向かって口からマーライオンのように、

体の中にあったものが吹き出していく。

2-3回マーライオンやったら、

だいぶ落ち着いた。

外にでると、ビーちゃんがおしぼりを持って待っていた。

 

私『・・・ありがとう』

ビー『マイペンライカー^^』

 

ビーちゃんに手を引かれ先ほどの座席まで。

席に座ると、酔いと先ほどノックから聞いた失われた記憶が

頭のなかでぐるぐる回りだして、意識が少しずつ遠ざかっていく。

 

ノック『モウチョットダケネルナ・・・マタクルマ1ジカン・・・』

 

最後まで聞く前に、意識は完全に飛んだ。

 

 

 

いつも応援クリックありがとうございます!ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
クリック数が増えたり、コメントが増えると、俄然更新意欲がw
頑張って更新させていただきます!応援クリックよろしくお願いいたしますm(_ _)m

にほんブログ村 大人の生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ
にほんブログ村 大人の生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ
 

IMG_5954_s

ここはどこ?

☆夜遊びの予習はこちらで!☆

最強マップページにあるゴーゴーコラムを担当してます^^

 

というわけで、

タイ語歌シリーズはひとまずおいといて、

唐突に『ものがたり』を再開しようと思いますm(_ _)m

 

 

————————–

 

がたんっ!

と体全体が宙に浮くような揺れで、

ふと意識が現実に戻ってきた。

 

・・・ここは、、、

 

薄手の毛布にくるまって、

なにか座席シートみたいなところに座っている。

状況がよく呑み込めないまま、

左を見ると窓ガラス。

その向こうに景色が恐ろしいスピードで

通り過ぎて行ってる。

 

・・・なんか、車に乗ってるのかな?

 

 

 

・・・ん?車???

 

改めて周りを見渡す。

隣のシートには誰もいなかったが、

通路を挟んで向う側のシートには、

同じように毛布にくるまった人の姿が。

前方にも幾重にもシートが重なっている。

 

・・・バスかなんか?

 

 

 

 

・・・って!ちょっと待てーーー!!!

 

な、な、な、なんでバスに乗ってんねん!

いつ乗ったん?どこ行くねん!

 

あまりの突拍子のなさに思わず立ち上がると、

頭に強烈な刺激が。天井に頭をぶつけた。

立ち上がったと思ったら、その場にうずくまった。

 

『トゥーン レオロー?』(起きたの?)

 

頭を抱えてうずくまってると、その右斜め上の方から声が聞こえてきた。

両手で頭頂部を押さえながら、声のしてきた方を見上げると、

大きめな目をぱちくりとさせている美少女が。

 

美少女『ガイジャトゥンレーオ』(もうじき着くよ)

 

といいながら空いてる隣のシートに座る。

こういう時はなんて話しかければいいんだ。

せっかく隣にかわいい美少女がいて、

しかも話しかけてきてくれている。

なんて言ってるかはわからないけど。

て、そんなことを考えている場合ではない。

今とてつもなく大事な問題は、

『なんでバスに乗ってるの?』

『このバスはどこへ行くの?』

この2つであることに間違いはない。

1つ目の質問は、見ず知らずの女の子にするものではない。

質問したら、100%頭がおかしいと思われる。

2つ目の質問も、1つ目と大差ない。

行き先も知らずにバスに乗ったんか!?

頭おかしいんちゃうん!?

てな具合になることうけあいである。

先ほど天井に頭をぶつけた時の外的痛さと、

なにやらややこしいことに悩んでいる内的なもので、

頭を抱えていたら、

 

美少女『プワット フア ロ?』(頭痛いの?)

 

再び美少女から救いの手、

いや呪文を投げかけられた。

日本語とは言わないが、せめて英語でも話せないのか?

 

『キャンユースピークイングリッシュ?』

 

お願い!イエスと言って!イエスと言って!イエスと・・・

 

『ノック!ノック!プーアライマイルールアン!』

(ノック!ノック!何言ってんかわかんない!)

 

と前の座席シートから、ぬっと黒い塊が出現した。

 

ノック『アッライワ!』(なんだっつーねん!)

 

・・・ん?なんだか見覚えがある顔。

 

 

 

・・・おぉ!!思い出した!!

レインボー2のデックサーブ!

で、そのデックサーブに話しかけてる隣の美少女。

ん?なんでデックサーブがここにいるの?

まったく意味がわからない。

 

ノック『アー!オッハヨゴザイマス!』

 

デックサーブがニコニコ顔になってそう話しかけてきた。

 

 

 

いつも応援クリックありがとうございます!ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
クリック数が増えたり、コメントが増えると、俄然更新意欲がw
頑張って更新させていただきます!応援クリックよろしくお願いいたしますm(_ _)m

にほんブログ村 大人の生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ
にほんブログ村 大人の生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ