死ぬ直前でなくとも、走馬灯は廻ります。。。いや、廻りました。。。【岐路Part3】 3月 25th, 2009

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わ「もう、カーニバルっ子のことを信じることはできない。」
この言葉を切り出すことは、
私にとって「別れよう」と言っているのと
ほぼ同じことであった。
信じることのできない人間と一緒にいることなどできない。
約束したことを、
3日後に反故にする人間をどうやって信じろと。
しかも、それがタイ人だと正当化する人間を。
さすがに、この段で悟ったのか、
カーニバルっ子が一転態度を変えてきた。
カ「コートー・・・ごめんなさい・・・」
この日、初めてカーニバルっ子の口から
謝罪の言葉が出てきた。。。
・・・が、すでに、
私の気持ちは切れてしまっていた。。。
カーニバルっ子の口から、
何度も、何度も、
「ごめんなさい」
「もう一度信じて」
があふれてくる。
が、聞く耳など持たない。
そのうち、
カーニバルっ子の声が震えてくる。
涙もあふれてくる。
自分の頭の中では、
いろいろな場面がよみがえってきていた。
・・・ナナのカーニバルで初めて出合ったときの
無邪気なカーニバルっ子。
・・・自分に1000バーツを渡し、
颯爽と帰っていったカーニバルっ子。
・・・ウエイトレスからダンサーに転身し、
柱の影に隠れながら踊っていたカーニバルっ子。
・・・カーニバルから引き上げたとき、
仲間たちにやんや言われていたカーニバルっ子。
・・・一緒に行ったドリームワールドやサメット、
・・・スリンの実家、お姉さんやおばあさんやお母さん、、、
自分に泣く権利なんかあるのかわからないが、
自然とこみ上げてくるものがあった。
カーニバルっ子の顔を見たら
許してしまいそうな気がした。
事実、許ししてしまって元通りという選択肢も、
この時点で頭にはあった。
今回のことだけで、
終わりにしてしまうには、
一緒にいた7ヶ月はあまりに重すぎた。
カーニバルっ子をとりまく人たちが私に優しすぎた。
・・・が、頑なに許すことを拒否する広大も同時にいた。
自分を正当化するための理屈にすぎないのかもしれないが、
ここで許したら、きっと必ず同じことが繰り返される。。。
しっかりと自分のしたことの重大さを身に刻まなければ、
変わることなどできない。
・・・どれだけ、そうしていただろうか、、、
一向に許す様子がみえない私に、
カーニバルっ子が
カ「タム ヤンガイ ディー」
 (どうしたらいいの・・・)
頭の中にいる2人の広大、
そのうちの1人を暗い淵に封じ込めた・・・。
わ「ガップ スリン ディークワー・・・」
 (スリンに帰った方がいい・・・)
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This entry was posted on 水曜日, 3月 25th, 2009 at 9:15 PM and is filed under 日記. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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